2022年/11月【Variscite】Variscite製品のコンプライアンス ポリシーに付いてご紹介します。

ISO13485:2016
Varisciteによる生産は ISO13485に完全に準拠した施設で行われており、医療機器および関連サービスを含む
幅広い業界の規制要件を満たして国際的な顧客を満足させています。
VarisciteのISO13485:2016認証は、下記をクリックしてダウンロードしてください。

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ISO9001:2015
Varisciteは、最高品質の製品を開発および生産する全体的品質管理方法論の基礎として、
完全に認定されたISO9001:2015企業です。 初期の設計コンセプトから製造および顧客サービス
に至るまで、VarisciteはSOM業界で最高品質の製品とサービスの基準を設定しています。
VarisciteのISO9001:2015認証は、下記をクリックしてをダウンロードしてください。

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ISO14001:2015
Varisciteは、組織の環境パフォーマンスに対して授与される国際的に認められた
ISO14001:2015認証を取得しました。 認証基準を満たすことにより、環境管理における
最新のベストプラクティスを最新状態に保ちながら、社会的および環境的責任を果たすための
重要な一歩を踏み出します。
Varisciteの ISO14001:2015認証は、下記をクリックしてダウンロードしてください。

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REACH
Varisciteは、REACH規則に従って登録する必要がある化学物質ではなく、REACH規則で
定義されている「成形品」を生成します。 REACHの対象となる物質の意図的な放出はないため、
登録は当社の製品には適用されません。
欧州化学物質庁 (ECHA) の高懸念物質 (SVHC) の候補リストは、Varisciteとその承認済み
サプライヤーによって定期的に監視されています。 私たちが知る限り、当社の製品には現在、
製品重量の0.1%を超える濃度でこれらのSVHCが含まれていません。
VarisciteのREACHステートメントをダウンロードするには、下記をクリックしてください。

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カリフォルニア州プロポジション65
企業は、プロポジション65の下でカリフォルニア州が「Prop 65 list」にリストされた化学物質の曝露について警告する必要があります。 Varisciteは、製品が「Prop 65 list」にある化学物質に個人をさらさないようにする措置を講じています。
Varisciteに於ける社内生産は、製造プロセスのあらゆる側面が完全に管理およびテストされています。

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UL94V-0
UL94は、米Underwriters Laboratories(UL)が発表したプラスチック材料の可燃性の安全性に
関する規格です。 この規格は、さまざまな方向と厚さでの燃焼方法に従ってプラスチックを分類しています。 Varisciteの全製品は、UL94規格下で最も難燃（性）クラスである、
UL94V-0として分類されたPCBおよびコンポーネントを考慮して使用しています。

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RoHS I/II/III
Variscite は、全製品が有害物質使用に関する欧州連合制限（以下に記す）のしきい値要件に準拠していることを知る限りに於いて証明します。 指令2002/95/EC(“RoHS1”)、
指令2011/65/EU(“RoHS2”)、指令2011/65/EU(“RoHS3”) の指令 (EU)2015/863改正、および改正(EU)2017/2102のRoHS2 – これ等すべてを総称して”RoHS”として定義し、
また電子情報製品による汚染制御のための中国管理方法 (“中国 RoHS”) を含みます。

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紛争鉱物
2010年7月に米国議会で可決されたドッド フランク ウォール街改革および消費者保護法
第1502条の紛争鉱物問題の解決策に関して、お客様から幾つかのお問い合わせを
受けております。Varisciteは製錬所から直接3T&Gを購入しておりません。
そのため、サプライヤーから提供されるソース情報に依存する必要があります。
当社はサプライチェーンの紛争状況を引き続き評価し、もし特定された場合は、商業的に
実行可能な限り速やかに紛争源から3T&Gを含むサプライヤーの材料使用を排除します。 Varisciteの紛争鉱物レターをダウンロードするには下記をクリックしてください。

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